足立区議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日総務委員会-06月24日-01号
それから、その2つ下の(3)地元企業の育成策・優遇施策の実施でございますが、地元の事業者向けには入札に参加できる実績ですとか、いわゆる完成工事高の緩和などを行いまして工事に参加できる等級格付の緩和なども行っていく予定でございます。
それから、その2つ下の(3)地元企業の育成策・優遇施策の実施でございますが、地元の事業者向けには入札に参加できる実績ですとか、いわゆる完成工事高の緩和などを行いまして工事に参加できる等級格付の緩和なども行っていく予定でございます。
その2つ下、香山緑地整備事業について、期間を令和4年度から令和6年度まで、限度額を2億1,828万6,000円とするものでございます。 その下、忠生スポーツ公園整備事業について、期間を令和4年度から令和5年度まで、限度額を1億9,348万4,000円とするものでございます。 19ページをご覧ください。 第3表、地方債でございます。
それから、2つ下に行っていただきまして指導検査係でございます。こちら定数は正規の4名から5名ということで1名増となる予定でございます。 それから、保育運営課の上から2つ目、保育施設計画係ですけれども、こちらは定数が5名、現在、子育て支援施設課の計画・待機児対策係というところになりますけれども、こちらも定数5名で変更はございません。 ◎保育サービス課長 保育サービス課は2課に分かれます。
2つ下になります。小平市議会でございます。こちらも、携帯電話につきましては、マナーモードなど、音の鳴らないような設定をしていただくこと、通話をしないことを前提にしており、持込みの禁止はしていないというところでございます。その運用での課題といたしましては、メモを取ることは禁止はしていないため、傍聴者に注意すると、事務局職員が注意することによって気分を害する方がいらっしゃる。
その2つ下、地域住宅計画事業費の2,097万5,000円は、公営住宅ストック総合改善事業に対する補助金でございます。 その1つ下、緊急輸送道路沿道耐震化促進事業費の579万円9,000円は、緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業に対する補助金でございます。 節の3、住宅セーフティネット機能強化・推進事業費補助の500万円は、居住支援相談事業に対する補助金でございます。
それから、2つ下の③のシルバーピアへの支援協力員の配置を有償ボランティアから事業者への委託に変更するというふうにあるんですけれども、これはどのような内容なのか、お伺いしたいと思います。
その2つ下、介護相談員派遣に要する経費につきましては、同様の理由で介護相談員の施設訪問が中止となったことによる減額です。 また、その下の介護給付費等費用適正化事業に要する経費も、同様の理由で事業者指導の実地指導が行えなかったことによる減額となっております。
その2つ下、第7目、環境衛生費、第12節、委託料の73万9,000円の減額は、河川調査業務委託、地下水調査業務委託の契約差金です。 21ページに移りまして、第3項、清掃費、第1目、資源化政策費、第12節、委託料の49万8,000円の減額は、三多摩は一つなり交流事業を中止したことによる減額です。
続きまして、17ページ、その下ですね、障害者福祉費、41 新型コロナウイルス感染症対策事業費の障害者施設等PCR検査等経費補助金、そしてその2つ下になりますかね、36 新型コロナウイルス感染症対策事業費の高齢者施設等PCR検査等経費補助金について一括で伺いたいと思います。まず初めに、PCR検査等経費補助とは、具体的に対象ですね、そして期間、また、どのような仕組みなのかをお示しください。
さらに、2つ下にまいりまして、総介護費用及び第1号被保険者保険料の見込みでございますが、第8期の総介護費用の見込みにつきましては、10月の時点の推計で、記載のとおり、664億3,000万円と見込んでいるところでございます。
その2つ下、オープンデータの公開につきましては、平成29年度より実施しておりますが、35件と、目標の100件には届かず、未達成となっております。 その他の評価指標は記載のとおりで、達成率は62.5%となっております。 以上が現行計画の達成状況となります。
◆荒川なお いろいろ特に新任職員とかの成長というのは、結構区民サービスを向上させる上でも重要になってくると思うんですけれども、それで今あったところの2つ下の丸のところに、やりがいと人、職員の成長というのは、結構セットになる部分もあるのかなというふうには感じているんですけれども、やりがいを生む評価の推進というのがまたちょっとどういうことというか、ちょっと分からないんですけれども、すみません、そこをお
その2つ下の目黒区ひとり親家庭等生活応援給付金は、区の一般財源を使って児童扶養手当受給世帯の児童1人当たり5万円の給付を行うもので、6月補正での計上に続き、第2弾として実施するものでございます。
その2つ下、5月に入りましてからは、今年度の具体的な活動について検討、報告を行ってまいりました。表面の末尾から裏面以降になりますが、7月、8月に具体的な活動を開始いたしております。 裏面中段の具体的な活動内容を御説明いたします。「2 活動の内容と考え方」でございます。 まず、活動の前提でございます。
◎障がい福祉課担当課長 この中で市の単独事業というお尋ねですけれども、2,514ページからいきますと、一番上の訪問入浴事業、その下の精神障がい者家族等支援事業補助金、その2つ下の重度重複障がい者集中施設運営費等補助金、それから、その下の運営費等補助金の、ちょっと細分化するんですが、一番下のさるびあホーム以外の部分が市単独事業です。
上から3つ目の保育施設感染拡大防止対策支援は、国の補助金を活用して、民間保育所における新型コロナウイルス感染拡大防止のための経費を補助するもの、その2つ下の目黒区ひとり親家庭等生活応援給付金は、区の一般財源を使いまして、児童扶養手当受給世帯の児童1人当たり5万円の給付を行うものです。6月補正での計上に続き、第2弾として実施するものでございます。
そして、2つ下の8月21日金曜日、この日は2回開催され、それぞれ午後2時からと午後7時から、場所は同じでございます。 そして、3の都市計画の原案の縦覧場所及び縦覧期間でございますが、(1)に縦覧場所がございます。目黒区では、都市計画課のほうで縦覧できるようになってございます。縦覧期間につきましては、7月1日水曜日から同月15日の水曜日まででございます。
その2つ下でございますが、都が定める都市計画区域マスタープランに即して、区市町村においては地域に密着した都市計画の方針を策定するということになってございます。 2の意見募集の対象及び都市計画マスタープランの体系図でございますが、東京23区、特別区につきましては、1番上の東京都都市計画が該当してございます。
その2つ下、資源物売払配分金2,348万5,000円は、容器包装リサイクル協会からの配分金です。 次に、66ページをごらんください。 第22款、市債、第1項、市債、第3目、衛生債、第1節、廃棄物処理施設整備事業債の説明欄、資源化施設整備事業の49億5,800万円は、熱回収施設等整備工事、資源化施設用地購入などに充てる市債です。 歳入につきましては以上です。